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●5月29日
Sports-Car Racing
Vol.18発行
長らくお待たせいたしましたSports-Car Racing
Vol.18を6月11日発行いたします。価格は従来通り2,310円(税込み)です。最新のスポーツカーレースの話題満載で登場です。詳しくは下記をご覧ください。
Sports-Car
Racing Vol.18のISBN番号:ISBN978-4-925254-13-7
 
問い合わせ:ask@sports-carracing.net
*なお、従来直接通信販売する方法を中心としてしておりましたが、非常に販売を努力されている販売店が多数存在するため、通信販売を希望される場合、これらの販売店をご紹介させていただくこととなりました。当方から直接購入されるより、送料が安いことが大きな理由です。それでも直接購入を希望される方々へは、従来通りの対応をさせて頂きます。
■CONTETS
○Who is the person of true
revolution? 本当の革命者は誰だ?
 
Chapter.1
4WDとターボをラリーに持ち込んだアウディ 4WDとターボの最良の使い方を可能としたプジョー
25年前アウディとプジョーの因縁の物語は始まりました。当時アウディは、ラリーを舞台として革命を巻き起こしました。ところが、最終的にラリーを席巻したのはプジョーでした。しかし、グループBが廃止さたたため、本当の決着はつかないまま25年が過ぎることとなりました。
Chapter.2 ディーゼルエンジンで勝つ!
それが重要だ
アウディに続いてプジョーは、ディーゼルエンジンによるルマン制覇を目論みました。しかし、当時ツーリングカーレースのBMWを除くと、ディーゼルエンジンによって、モータースポーツで成功した例はありませんでした。たった245馬力のツーリングカーと違って、ルマンのスポーツカーは600馬力以上であるため、ディーゼルエンジンの開発は非常な苦労が伴いました。どうして、アウディとプジョーは、ディーゼルエンジンによるルマン制覇を目論んだのでしょうか?
そして、スポーツカー用のディーゼルエンジンの開発とは、どのようなものなのでしょうか?
トップレベルのレース用ディーゼルエンジンの開発の革新に迫る特集です。
Chapter.3
“屋根無し”を選んだアウディ “屋根付き”を選んだプジョー
アウディは“屋根無し”を、プジョーは“屋根付き”を選びました。しかし、その選択の理由は、それぞれ違うようです。では、どうして、彼らは違った選択を行ったのでしょうか?
そして、どちらの選択が正しいのでしょうか?
○Dome Magic スポーツカーレースの革命を目論む童夢
 
やっと童夢はS102
Coupeを完成させました。待たされただけあって、童夢の新作は、スポーツカーレースの革命児と言うに相応しいエポックメイキングな内容を持っているようです。これまでのレーシングスポーツカーの中で、S102ほどレギュレーションを徹底的に研究して生み出されたクルマはないでしょう。そのため、童夢の面々は、S102の秘密をアウディやプジョーに知られることに神経質になっています。そのスポーツカーレースの革命児の秘密に迫る特集です。
ルマンの本番前、この特集をご覧になっても、決してアウディやプジョーには知らせないで下さい。
○頑張れペスカロロ

昨年、ルマンでは不可解な出来事が続きました。その結果、アンリ・ペスカロロは、ジャック・ニコレと共にペスカロロオートモビルを設立して、クラージュはORECAに買われることとなりました。一体、何がルマンで起こったのでしょうか?
近年最高のプライベートチームであるペスカロロの活躍の秘密とP1カーを実現する苦労の一例を特集します。
○ザイテックは何処へ向かうのか?

2002年を目指して、レイナードは02Sスポーツカーを開発しました。しかし、02Sが登場する直前、レイナードは倒産してしまいました。レイナードの遺産は、廻り巡ってザイテックが手に入れました。しかし、レイナードが倒産する前、唯一完成した02Sはクリエイションが手に入れる一方、元々レイナードで02Sを開発していたエンジニア達によって開発されることとなりました。その結果複雑な物語が始まりました。
複雑な物語が演出された最大の理由は、02Sが優秀だったからでした。ザイテックは、彼らの独自の技術を次々と02Sに盛り込んで、開発を続けました。そして2007年P1カーを登場させました。
複雑な物語を、ザイテックの側から見たストーリーです。
○クリエイションの選択
一方のクリエイションは、ジャドと提携すると、徐々に独自性を持つようになりました。そして、レイナードで02Sを開発したKWMのエンジニア達によって、彼らもP1カーを開発しました。しかも、日本のAIMがジャドと共に開発する90度V10エンジンを組み合わせてルマンを目指しています。しかし、最初“屋根付き”で発表されたマシンは、実際に登場した時には“屋根無し”となる等、彼らは、様々選択を強いられたようです。
○LMP2の正体

2007年最高のスポーツカーは、アウディでもプジョーでもなく、ポルシェのP2カーでした。どうしてポルシェは、格下のP2カテゴリーでありながら、アウディのP1カーに勝つことが出来たのでしょうか?
P2レギュレーションの意味を徹底的に解析した特集です。
しかし、P1カーを破ったP2カーが、ポルシェRSスパイダーだけであることも忘れてはならないでしょう。
ポルシェRSスパイダーは、レギュレーションを使い切れば、ここまで工夫が可能であることを見せつけました。童夢がS102クーペを登場させるまで、スポーツカーレースの革命児でした。
○誰が2008年に笑うのか?
 
2008年のスポーツカーレースは、昨年までとだいぶ様子が違うようです。と言うより、あまりにも細かくレギュレーションが変更されたため、それを理解しなければ、本当の意味を知ることは難しいようです。
2007年暮れになって公表された2008年レギュレーションには、これまで噂にも上らなかったGT1エンジンを優遇する項目が盛り込まれました。しかも、レギュレーションが12月に公表されたにも関わらず、2月になるとプロドライブによって、アストンマーティンGT1エンジンを組み合わせられたローラB08-60クーペは、早くも走り始めました。
また、大胆なデザインを採用したイプシロンEE-LMP1の特集も掲載しました。72度V10を完全なストレスメンバーとしたり、エンジンの後ろは、ギアボックス以外の総てがカーボンファイバーである等、奇抜な存在を公開します。
早くも2010年のLMP-EVOについての特集等、最新のスポーツカーレースの盛りだくさんの特集です。

○我が道を歩むニッポンGT
日本版NASCARへの道
2009年レギュレーションは、どうやら日本版NASCARなるそうです。2009年レギュレーションの意味を特集する一方、実際には、どのようなクルマが登場するのか?シュミレーションを行います。
しかし、これほど騒がれている2009年レギュレーシュンでありながら、実際に2009年に登場するマシンは、たった3台に過ぎないようです。どうして、このようなことが起こってしまったのでしょうか?
*発行が遅れたことをお詫びいたします。
●5月16日
GT2クラスの振興に取り組むIMSA
  Photo:Sports-Car Racing
昨年秋FIAGTを運営するステファン・ラテルは、「2年後FIAGTをGT3とGT4カーによって行う」と発表した。その時、最も大きく反対したのは、ACOではなかった。ALMSとIMSAだった。
その頃、ALMSとIMSAは、GT2クラスの振興に取り組んでいた。ALMS以外でも、ポルシェとフェラーリが反対したため、ステファン・ラテルは、たった1ヶ月で、将来計画を撤回して、FIAGTは存亡の危機に陥っている。
スコット・アタートンの地道な勧誘によって、ALMSでは、2008年にアストンマーティン・ヴァンテッジ、ドランによるフォードGT、ライリーのコルベットC6
GT2カーの参加の約束を取り付けていた。プロドライブによるアストンマーティン・ヴァンテッジは、3月のLMSポールリカールテストに登場する等順調に開発が進んでいたのを除くと、いずれもメーカー自身による計画でなかった。そのため、ホモロゲーションを満たしながら、充分なポテンシャルを発揮するのは容易ではない。そこでIMSAは、性能調整を行って、現在最速のGT2カーであるフェラーリ430GT2と速さを整えることとなった。
アストンマーティン・ヴァンテッジ、ドラン・フォードGT、ライリー・シボレー・コルベットC6、に加えて、元気のないパノス・エスペランテを加えた4台は、今週末ソルトレイクシティで行われる第5戦から、最低車重を25kg軽減することが許された。ポルシェも性能調整を要求していたが、例えフェラーリに負け続けたとしても、ポルシェ自身によって、ホモロゲイションに応じて開発可能であって、状況の違いは明かであるため、IMSAは、ポルシェの要求を退けた。
また、同時にGT1クラスの数少ないプライベートチームのエントリーであるアストンマーティンDBR9は、85%エタノールのE85燃料を使うGMワークスコルベットとのパフォーマンスを整えるため、1125kgの最低車重のまま、85リットル燃料タンクとすることを条件として、31.2mm×2のリストリクターの使用を許された。
●5月16日お詫び
4月30日〜5月15日までサーバー移行のため、更新が不可能となりました
サーバー移行のため、昨日まで更新作業が不可能となりました。同時にEメールの受信も不可能となりました。現在は復旧しましたが、この間にEメールにて投書された方々に対して、大きなご迷惑をかけました。本当に申し訳ありません。
現在返信作業を進めておりますが、総てを完全に再受信することは不可能なようです。再度送信されることをお願いいたします。よろしくお願いいたします。
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